2021年 8月号のFRaU SDGs様の誌面の一部にてkome-kamiをご紹介いただきました。フードロスを考える特集記事にて、kome-kamiを使用したノートの商品紹介をしていただいています。
引用:FRaU SDGs 2021年 8月号 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88395?page=4
「そもそもフードロスとは?」というところから始まり、フードロス削減のためにできることを多角的に捉えた当特集記事では、kome-kamiに限らずフードロス削減を考えた様々な商品が紹介されています。
廃棄食材に手を加えて新たな価値を付加するのは、食品だけがゴールではない。布を染める染料にしたり、紙の原料に採用したりと、食べられるものではないプロダクトにも活用すくことができるのだ。食料が主な原料となることで、製造過程における環境への負荷が小さくなったり、体にやさしいプロダクトになる可能性も大きい。
FRaU SDGs 2021年 8月号
フードロス削減の一手として、食用として使えなくなった食材を魅力的なプロダクトとして新たに生み出すことはまだそれほど事例が多いわけではない。SDGsを考えた製品としてそういった新しい取り組みを牽引していくようなすてきな商品になれるよう、私たちはkome-kamiのさらなる開発、拡張を進めていきます。