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食べられなくなったお米で作った紙素材 kome-kami

kome-kamiとは?

フードロスペーパーの第一弾として開発された紙素材で、賞味期限切れのお米などを活用してできた紙素材を「kome-kami」(コメカミ)と名付けました。企業や自治体は、災害用の食料を備蓄していますが、幸いな事に災害が起こらなかった場合は、賞味期限が切れてしまいます。そのような備蓄食品で大半を占めるお米を活用して、kome-kamiは作られました。

豊かなお米を感じる風合い

kome-kamiは紙そのもののもつ豊かな風合いにお米の質感が加わり、ラフでありつつもしっとりした、相反する表面を実現しました。また、色は艷やかなお米を思わせるナチュラルな白さとなりました。

自治体・企業やフードバンクから、期限切れのお米をkome-kamiに

kome-kamiはフードバンクを応援します

年間の食品ロスは634万トン。自治体や企業は費用をかけて処分をしています。一方で、食品ロスは食材を活用し、生活困窮者などへ支援を行っています。それでもロスはどうしても発生してしまいます。kome-kamiはそのような食べられなくなったお米を集めて紙素材に変換し、その売上の一部をフードバンクに寄付することですこしでも食品ロスを有効活用できるように応援しています。

フードバンクとは
フードバンクはまだ食べられるのに、処分されてしまう食品を食べ物に困っている人に届ける団体のことを言います。

コロナ渦で疲弊

新型コロナウイルスの感染拡大で、フードロスが拡大している一方で、支援が必要な人が増えています。申請者が増えたことで資金面でも課題がでてきています。ある団体では、利用者に食料品を届けるのに宅配便を使っていますが、その配送料には寄せられた寄付金を充てています。

新規の申請が増える一方で寄付金は増えておらず、今後さらに申請が増えれば人手も寄付金も足りなくなるといいます。

kome-kamiが目指す循環型社会

商品を使ってもらった後は古紙として循環されるため、
また再生紙として生まれ変わります。
このようにkome-kamiは循環型社会を示現します。

kome-kamiはSDGsに貢献します

  • つくる責任、つかう責任

    kome-kamiは廃棄される米や非食用米を紙製品として再活用することで米の食品ロスを削減し、循環型社会づくりへ貢献します。

  • 気候変動に具体的な対策を

    kome-kamiは廃棄が増加している災害用備蓄米を紙製品として再活用することで紙の原材料である森林資源を無駄にしません。

kome-kamiの取り組みについて

紙や紙製品の商品を販売する株式会社ペーパルがSDGsの取り組みとして、ロスチェンジプロジェクトを2020年に立ち上げました。食品ロスを価値あるものにチェンジする紙、名付けて「フードロスペーパー」やその他の素材を世の中に広め、食品ロスを完全になくすことを最終目標としています。
最初の製品として開発したものが、これまで廃棄されてきたお米を活用してできたフードロスペーパー「kome-kami」(コメカミ)です。

kome-kamiの製品事例

今後は、持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みの一環として、企業や自治体での活用を広げていきます。具体的には、パンフレットや封筒、名刺や紙袋、ノベルティグッズとしてのノートなどを、kome-kamiに変更していただくきたいと考えております。また、個人のお客様向けには期間限定でクラウドファンディングサイト:makuakeにて販売しております。
kome-kamiの開発には成功しましたが、今後活用が広がってフードロス削減が出来るかは、皆様に使っていただけるかにかかっています。 この取組を広げて、フードロスをなくして行くために皆様の応援が必要です。ほんの気持ちでもいいので、応援していただけると嬉しいです。

  • kome-kami ノート

    kome-kami ノート

  • kome-kami 名刺

    kome-kami 名刺

  • kome-kami バッグ

    kome-kami バッグ

  • kome-kami 封筒

    kome-kami 封筒

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